GW前半報告
とりあえずGW前半(土日月)の報告をします。
(概略)
土曜日:西条→広島→(新幹線)→豊橋→(飯田線)→岡谷→上諏訪
日曜日:上諏訪→新宿→池袋→(丸ノ内線)→方南町→(丸ノ内線)→荻窪→渋谷→浅草
月曜日:(日中)神保町等 (夕方)浅草→西条
(乗り鉄)
飯田線全線乗車。6時間かかったがかなり気に入った。後半は日が暮れてたのでいつか日中乗りたい。
丸ノ内線全線乗車。心の友の某M氏(鉄分0%)のおすすめ。かなり気に入る。
(買った本)
- 作者: 岩切良信
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2005/08/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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- 作者: ソーニャ・コヴァレフスカヤ,アン・シャロット・エドグレン・レフラー,野上弥生子
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1978/08
- メディア: 文庫
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(買ったCD)
- ショスタコーヴィチ交響曲第13番「バビ・ヤール」(サンクトペテルブルク・フィル)
いろいろ迷った末に買った初のクラシックCD。クラシック、特にショスタコーヴッィチが好きになったのは某S氏の影響です。悩んでたのでは、他にショスタコーヴィッチの交響曲第7番、11番、12番、14番も欲しかったが、以前某S氏から「現地の交響楽団が良い」とのアドバイスを受けていたのと、あとはどうせならCDで借りたことないのを、ということで交響曲第13番に。
- ムソルグスキー「展覧会の絵」&リムスキー・コルサコフ「シェヘラザード」(ラジオ・ブラチスラヴァ・シンフォニー・オーケストラ)
「展覧会の絵」は演奏会やテレビでちょくちょく聴いててかなり気に入っていたが、CDではまだ聴いたことがなかったので購入することに。「シェヘラザード」のほうは以前某S氏に借りたことがあります。CDはロシアなCD屋(新世界レコード)で探したが、何故か「ロシアの作曲家+ロシアのオーケストラ」という組み合わせのが少なかった気がする。
それぞれの感想等はまたいずれ。
(追伸)
あの人と、あの時以来はじめて会いました。
この前のことをとりあえず謝りました。
とりあえず今日できたことは以上です。
本当は私がどれだけ思い詰めてたかを言いたかった。
今後、もしまた機会があったら、
どれだけ思い詰めてたかを語るかもしれません。
単なる自己満足か、
自分を嘲笑ってほしいのか、
それとも思い出話としてか。。。
ひょっとしたら語らないほうがいいのかもです。
けれどももし本当に語らないとしたら、
それは単純に勇気が無いだけでしょう。