酒まつりに行く。今までは酒蔵めぐりがメインだったが、今回は初の酒ひろば。
日本各地の日本酒約900銘柄の集う酒広場では、まずは近畿、次に東北、更に四国と、いろいろな場所のお酒を同時に飲み比べることができる。飲み比べることによって、それぞれの日本酒の違いも分かってくる。酒まつりに非常に多くの人が訪れる理由が分かった気がした。
個人的なまとめとして、最後に今回印象に残ったお酒について三つほど。
- 南部美人: 売り切れだった。
- 東京二十三区唯一の酒蔵: 素朴な味だった気がする。
- 香川県丸亀市の酒蔵:かなりおいしかった気がする。